だいたい50音順。
先に今年購入したゲームを全部挙げるべきか?と、思ったが大半がここに挙がってしまった。買うだけかってろくに遊んでないゲームが過半数らしい。
ICO(PS2)
薦められたので巨像の後に中古で500円くらいで購入したけど、なんか俺には合わなかったみたいだ。500円で買ったのもまずいかもしれない。多少なりとも高ければ値段分くらいはプレイしようとするだろうから。
お姉チャンプルゥ(PS2)
お姉チャンバラとほとんど同じ内容(基本的にはキャラ増やしただけ)だが、ステージ2だか3でドーピングができなくなっているため、面倒になってやめた。このゲームはゾンビを刀でバッサバッサ倒す爽快感が楽しいのだから、いちいちレベル上げなんてやりたかない。
2はどうなってるだろうか(未開封)。
ナムコクロスカプコン(PS2)
戦闘に時間がかかりすぎてだれてきた頃にポップン11でたから止まったままだった。そのポップン11も止まってるし。
まあナムカプも安く買っちゃったからなぁ。俺にとって(ほぼ)定価で買うというのは必要な事かもしれん。
nintendogs(NDS)
恐らく終わりなんてないと思うが、なんとなく触ってない。というか、一旦間があくと、わんこがどうにかなってそうで起動できない。なんか申し訳ないので含めておく。
おぶつの森はいつまで続けられるだろうか。
プリンセスクラウン(PSP)
まあこれはサターン版で一回やったからもういいかなって。グラドリエル編だけでかなりの長時間遊べるんだが、最初っからもう一回やるとなると結構な重荷だった。サターン版未プレイなら普通におすすめできる。
popn11(PS2)
エンドロールなんて10分もあれば見られるのだが、隠し要素を全部出してない。CSポップン飽きたというか、CS曲ってどれも…な出来(コンポラ除く)だから「頑張って解禁しよう!」って気になれない。
メタルサーガ(PS2)
これはまず一人旅にした俺が悪い。ラスダンでエレベータ登りきった後の二人に勝てなくて、仲間を集めるかこのままレベルあげるか悩んだけどそこで止まってる。
あとなんかやっぱり期待外れ感があったのは否めないような…
はまぞう見て気づいたが、3月にもうベスト出るんだね。
幽遊白書フォーエバー(PS2)
隠しキャラは全部出したが、コレクションアイテム的なものを一切揃えようとしなかった。「あるキャラを何度か使って勝ち、卵を孵化させる→負け続けて孵化した奴を消す→また孵化させる」とかつまんない作業を繰り返す必要があるっぽかったのでやる気になれなかった。
ナルティメットヒーロー1の時も感じたが、面倒で時間のかかる要素を入れることで「プレイ時間が延びる=長く"楽しめる"」と作り手が勘違いしてるうちは話にならないと思う。実際は「面倒過ぎて飽きる」か「長く"作業をさせられる"」のどっちかになりがち。