つーか直前にタクティクスレイヤーやってたから、着せ替えシステムの粗が凄く気になる。
↑の装備だと、メイド服は上半身防具一つだけど見ての通りスカートも付属している。更にスカートを装備させる事も可能(見えないけど)。この場合は見た目上の問題が発生しづらいからいいんだけど、上半身防具が上半身しか覆わない場合、タイツとかパンツとかを装備させると最低の外見になる。必然、スカート類かズボン類を合わせなくちゃいけなくなる。(見た目気にしなきゃいいんだろうけど、着せ替えは本作のウリの一つなわけで)
頭、体、腰、脚、足で分けておいて複数部分にまたがるパーツもアリとかにしときゃこんなマヌケな事態にはならなかっただろうに。
さて、そろそろ復習してみるか
http://anond.hatelabo.jp/20081218020708
しかも散々待たされて出てきたストーリーが今更天使と悪魔の戦いとかって陳腐なもので現場にますますやる気が出ない。ラスボスの正体を聞いてメガテンの真似かよって思った。
「悪魔」ではないけど大体そんな感じかな
戦闘バランスは全然調整されていないし、ダンジョンの仕掛けが全部作動しないようになってて(?)トンネルを抜けるのと同じですごくつまらないらしい。
確かにそろそろ終盤だってのに、特に仕掛けのあるダンジョンなかったな。
戦闘バランスについては「むずかしめに作った」って言ってたからそういうことでいいんじゃないかな。
俺も大好きなカジノも始めはある予定だったけど間に合わないから全部なくなったらしい。
これ、この文章がコピペでばら撒かれた後に雑誌の情報で「カジノあるじゃん。ガセ乙」みたいにならなかったっけ?しかしカジノはなさそう。
プロデューサーやクリエイターがキャバクラの女の子にモテたいからキャバクラ風の見た目や服が増えたらしい。
物語にもキャバクラの女の子にだけわかる内輪受けの内容が入ったり重要なキャラクターに愛人の名前をつけたりやりたい放題で、
キャバクラ風っぽい服ってどれだろ。あれかな。
「内輪受けの内容」ってのはサンディがずっと言ってる「テンチョー」あたりかな。全然店長じゃなかったし。
大体合ってるのかな