ビデオゲームジャンキーに1つの質問

今作った。100質ってどうしても100作ろうとするあまりに途中かなり糞みたいな設問ができざるを得ないから73問とか中途半端なところで切り上げる勇気も必要だと思う。
1問目にほぼ必ずある名前系の質問、名前くらいどっかその辺に書いてあるだろうから要らないし、慣例のように100問目にほぼ必ずある「最後に一言どうぞ」っていうのは質問を考えることを放棄してるとしか思えない。しかも最近見たのではご丁寧に「「疲れた」以外で」と但し書きまで付いている。100問考えるのに疲れて「一言どうぞ」と書いた奴に言われたくねえええええ
なんで突然こんな話になるかっつうと昨日10の質問とか作ろうと思って考えてたんだけど、

  • 「最初の名前に関する質問は不要」
  • 「最後の一言は質問をちゃんと考えるべき」
  • 「連続して同じ回答が出てしまうような問題は避ける」(回答者が「だから○○だってば」みたいになってる質問)
  • 「テーマにそぐわない質問は不要」(突然出てくる脈絡のない質問)
  • 「回答者が質問者の意図を読みづらい質問は避ける」(質問者の暗黙の要素から裏読みさせようとして失敗してる質問)

等、100質を見ててイラッとくる要素を省こうとしたら結局10問も作れず、「回答者は自分で設問を考え、面白い回答をするのがもっとも面白い」という結論に達してしまったためやけくそで1問だけ作った。
1問ずつ増やしながら次の人に渡していくのはどうだろう。あまりにも面倒ですぐ止まりそうだが、物好きが回し始めたら最近流行った○○バトンより悪質。
念のため書いておくが、俺は次の人へ回さない。↓の1問は始点ではない。まんじゅうが怖いので慣れるために倉庫に入っていてもいいですか。

設問

Q1.あなたがもしゲームをやめるとしたらそれは?

回答例

Q1.あなたがもしゲームをやめるとしたらそれは?

おれは しねんたいに なっても ケ゛ームを やめない