「ちょいオタ男はA−BOYであることを明るくカミングアウト」

この例がいちばんいじくりやすいと思った

ガンダム」の部分をいじる

男:「俺、ちょっとしたA−BOYだからさ」
  「永六輔とかまかせてよ」
女:「エー、スゴーイ」

A−BOYのAは永六輔の永

男:「俺、ちょっとしたA−BOYだからさ」
  「サモハンキンポーとかまかせてよ」
女:「エー、スゴーイ」

ちょいオタだから守備範囲が微妙に狭い

男:「俺、ちょっとしたA−BOYだからさ」
  「ピザの早食いとかまかせてよ」
女:「エー、スゴーイ」

※任せた

男:「俺、ちょっとしたA−BOYだからさ」
  「『萌え〜』とかまかせてよ」
女:「エー、スゴーイ」

※たぶんよくわかってない

女のセリフをいじる

男:「俺、ちょっとしたA−BOYだからさ」
  「ガンダムとかまかせてよ」
女:「あんたはせいぜいガンガルね」

ちょいオタ程度ではガンガルについて知らない可能性

男:「俺、ちょっとしたA−BOYだからさ」
  「ガンダムとかまかせてよ」
女:「操縦を?」

※そもそも何が「まかせてよ」なんだ

男:「俺、ちょっとしたA−BOYだからさ」
  「ガンダムとかまかせてよ」
女:「ガンダム受?」

腐女子脳が腐りすぎた女子

男:「俺、ちょっとしたA−BOYだからさ」
  「ガンダムとかまかせてよ」
女:「ガンタンクは俺に任せろ!」

※どっかにワープした