少年ライバル読んでるよ

重いから胡坐かいて足の上に乗せて読んでると痛くなってくるんだよ。
で、目が滑るのを堪えて読み進めたら結構面白いかもという感じに落ち着きそう。ただちょっとギャグが弱いかな?
昨日、アレがモンハンである必要がないとか書いたけど訂正。やはりモンハンのネームバリューで引っ張っていくくらいじゃないと、新創刊の雑誌はつらい。だから「新米ハンターという設定である必要がない」に訂正します。あえて「新米」って設定を使うのであれば、苦戦しながら成長するというストーリー展開になるのが基本だと思うけど、すでに主人公はレイアを瞬殺できる腕前の持ち主。苦戦は考えにくい。せいぜい
グラビモスの皮膚に弾かれる→苦戦→熱線を撃つ一瞬の隙を突いて口に飛び込み内側から撃破→煤けた程度で余裕の主人公もしくは勝利の笑顔のまま倒れて次回に続く(超人的な回復力ですぐ復活)
この程度の苦戦しかないだろう。急にクックが倒せなくなったりするのも変な話だしな。
するともう老山龍戦では
スタート地点からいきなり背中に飛び乗る→頭までよじ登って滅多切り
こんな感じだろうな。なんで新米ハンターって設定にしたんだろ。